2022-06-25

【Totia×大阪ビューティーアート専門学校】アシスタント育成に本気の新世代サロン

大阪ビューティーアート専門学校に通う学生２人が、新卒採用が加速する注目の関西発新世代サロン「Totia」に潜入！アシスタント育成に力を注ぐ近年、入社したての新卒１年目のスタッフ達にインタビューを実施。各店舗や会社全体の魅力のほか、普段のレッスン環境、スタッフ同士の関係性などリアルな現場事情を聞いてきました！

写真(上左から)アシスタント／丹羽結梨弥さん（入社１年目／大阪ビューティーアート専門学校卒業／大阪府出身）、アシスタント／村松華英さん（入社１年目／関西美容専門学校卒業／大阪府出身）、 chief ／松本逸兵さん（14年目/高津理容美容専門学校卒業／岡山県出身）、sub chief／坂根誠康さん（11年目／大阪ベルェベル美容専門学校卒業／大阪府出身）、アシスタント／丸山絢さん（入社１年目／小出美容専門学校卒業／兵庫県出身）、 (下左)井戸さくらさん（大阪ビューティーアート専門学校２年生／大阪府出身）、(下右)辻本志乃さん（大阪ビューティーアート専門学校２年生／大阪府出身）

売れる美容師になる最短ルートは、早期デビューじゃない!?

松本さん：Totiaは接客・技術・空間などの１つひとつにこだわっていて、全国トップクラスの働き方ができるサロンです。大阪の梅田、福島、堀江、神戸の元町・三宮に４店舗あり、全店舗でAwardを受賞しています。これからのサロンの成長を見据えて、会社全体で「アシスタント育成」に特に力を入れていれているところなんです。

辻本さん：どういった教育方針で、アシスタントの育成をされているんですか？

松本さん：今って早期デビューをうたうサロンが多いですよね？でも、僕たちの考える育成は、早期デビューさせることじゃなく「売れるスタイリストへしっかり育てる」こと。アシスタント時代に売れるための土台を作っておくことが、デビュー後のさらなる成長に繋がると考えているんです。
Totiaでは３年間のオリジナルカリキュラムを用意していて、着実にクリアしていけばデビュー後も不安はありません。自信を持って「売れるスタイリスト」へとステップアップしていけるはずです。

井戸さん：美容師生活は長いので、じっくり丁寧に教わることが売れ続けるための最短ルートということなんですね！

松本さん：まさにその通りですね！アシスタントの存在がサロンの未来ですから、１ヶ月に１度ある幹部会議でも、話す内容はアシスタント育成のことばかり。アシスタントの成長には一切惜しまずサポートしていて、ウィッグも会社負担で支給。レッスン環境や教育カリキュラムも常にアップデートしていますよ。

新卒１年目のアシスタント３人に聞く！「会社の魅力」ってどんなところ？

井戸さん：新卒１年目の皆さんにお聞きしたいのですが、入社してからどんな所に会社の魅力を感じましたか？

丸山さん：やっぱりたくさんのお客様と関われることですね！僕の働いている梅田店では、平日は40〜50人くらい、土日になると100人以上のお客様が来られます。営業中はかなり忙しいのですが、その分経験もしっかりと積めます。梅田店は若い女性のお客様が多いので、トレンドにも詳しくなれましたよ。

村松さん：私が入社を決めた理由は、スタッフ同士の仲の良さですね。私の働く堀江店は 20代～30代のスタッフが中心で、年齢層も近くサロン内の雰囲気はいつも和気あいあい。チームワークも抜群で、営業中は連携しながらスタッフ全員で助け合ってサロンワークを行っていますよ。

丹羽さん：私の働く福島店でも、アシスタント育成をサロン全体で後押ししてくれているのを実感しています。一般的なサロンの場合、掃除はアシスタントの仕事じゃないですか？でも、Totiaでは先輩のスタイリストが積極的に掃除をしてくれます。その時はいつも「掃除するなら、レッスンの時間に当てて」と言ってくれて、いつも私たちの成長を考えてくれます。休憩時間もしっかり１時間取れて負担が少ない点もうれしいです。