【コンフェティ×中部美容専門学校】現役スタイリストが美容学生にサロン選びのポイントなどをアドバイス

就職先のサロンを探している美容学生が、豊田市と名古屋市に8店舗を展開する「コンフェティ」に潜入取材。スタイリストの畠中さんに、お店の特長やサロン選びのポイントなどについて聞いてみました。
【写真左から】
<スタッフ> スタイリスト 畠中 望来さん(入社6年目 石川県理容美容専門学校卒)
<学生レポーター> 西塚 玲那さん(中部美容専門学校 1年生)
サロン選びのポイントは?
西塚さん 畠中さんはどうしてこのサロンを選んだのですか?
畠中さん いくつかの店舗を見学に行ったりインターンシップに参加する中で、「ちゃんと話を聞いてもらえるサロンだと感じたから」です。サロンによって、スタッフ同士の雰囲気やお客さまとの距離感が全然違うので、いろいろ行って比べてみるといいですよ。
西塚さん サロンワークで大切にしていることは何ですか?
畠中さん 一番はお客さまに「笑顔になって帰ってもらうこと」ですね。やっぱりそれが美容師としてのやりがい。そのために「どうしたらその人の髪の悩みを解消できるかな」とか「どんなカウンセリングから入ると話しやすくなるかな」というのは、常に考えています。そして、お客さまに心を開いていただくためには、まずは自分が笑顔でいることですね。

コンフェティはどんなサロン?
西塚さん どんなお客さまが多いですか?
畠中さん 小さなお子さまからご年配の方まで、幅広い方がいらっしゃいます。常連のお客さまが多いのでお客さまとの距離が近く、お店全体にアットホームな雰囲気があることも特徴の一つ。ヘルプで入ったお店でも気さくに声を掛けてくださったり、私が新人の頃にした失敗を笑い話にしてくださる方もいます。
西塚さん スタッフさん同士はどんな雰囲気ですか?
畠中さん 基本的にはアットホームなんですが、距離が近すぎず遠すぎず、いい意味で先輩後輩の関係がしっかりしています。その距離感を大切にしているからこそ、後輩が自分の考えを口に出せるし、その意見をきちんと聞いてくれる。反対に、先輩から「そんなときはこうしたらいいよ」というアドバイスをもらえる機会も多いです。

指名が取れるスタイリストになるために
西塚さん 今までで印象的だったお客さまとのエピソードはありますか?
畠中さん 担当したお客さまが泣いてしまったことがあります。最初は私が失敗をしてしまったのかと誤解しました。久しぶりに美容院に来られたという方で、まだ仕上げ前のときからウルウルされていたんですが、最後には「キレイにしてくれてありがとうございます」とお礼の言葉をいただきました。私も初めての経験でしたが、「美容師をやっていてよかった」と思った瞬間でしたね。

西塚さん 指名される美容師になるために、何かしていますか?
畠中さん スタイリストになりたての頃は、技術力では先輩に敵わなかったので、お客さまにサロンで過ごす時間を楽しんでいただけるように頑張っていました。段々と技術に自信がついた後は、自分の好きなことを生かそうと積極的にカラーの提案をするように。あとはお会計のときに必ず、「また次回も担当させていただいてよろしいですか?」と声を掛けるようにしています。

フォトグラファー:松本 寛秀 ライター:生木 卓
<学生レポーター西塚さんの感想>
初めてのサロン見学で緊張しましたが、畠中さんが話しやすい方で、すぐに打ち解けることができました。これから自分が美容師になるために、聞きたかったことが聞けてよかったです。サロン見学にいくとスタッフさん同士の会話や流れている音楽でもお店の雰囲気がわかるので、これからもいろいろと行って比べたいと思います。
<お店からのメッセージ>
美容学生の皆さんは、ぜひ学生のうちに“練習する習慣”を身につけておいてください。技術職が上手になるためには、練習と経験を重ねるしかありません。初めてお客さまに入るときは緊張すると思いますが、しっかりと練習をしておけば大丈夫です。また新人が早く成長するためのポイントは、「先輩からのアドバイスを、まずは実践してみること」。いろいろなやり方を経験するのが、成長への一番の近道です。
<今回取材したサロン>
コンフェティ さくら浄水店
愛知県豊田市大清水町大清水6-1
TEL 0565-46-6161
HP http://confetti-hair.jp/

<取材協力校>
中部美容専門学校 名古屋校
〒460-0013 愛知県名古屋市中区上前津2-10-28
TEL 052-323-2323












