toggle
2021-12-25

先輩スタッフが語る「うちって、こんなサロン!」優良企業特集

店舗見学で感じた温かさがそのままのサロン

(右)コンフェティ ダリア滝ノ水店/スタイリスト/小川美香さん(入社5年目)
(左)コンフェティ さくら浄水店/アシスタント/木村香月さん(入社3年目)

―2人がこのサロンを選んだ決め手は何だったんですか?

小川さん:私の場合は、第一印象から他のサロンとは違ってました。サロン見学で扉を開けたときから、明るい声で迎えてもらったことです。

木村さん:そうそう。私が見学に来たときも、皆さん忙しそうなのに、声を掛けに来てくれて嬉しかったのを覚えています。あと、社長が学校まで面接しに来てくれたこと!

小川さん:社長はフットワーク軽いよね。店舗に差し入れを持ってきてくれたり、店舗スタッフの声を聞いて、給与を上げてくれたりなど、いろいろ考えてくれてる感じはあるよね。

木村さん:私の祖父と同じくらいの年齢なんですが、距離の近さは感じますね。

―スタッフ間の雰囲気はどうですか?

小川さん:とにかく仲がいいですよ。入社前は絶対に裏があると思ってましたが、入社したらそのままでした(笑)。そのまま過ぎて、入社した当初はその中に入れない!と感じてしまって、朝礼で「私、●●さんと上手くやっていけません」って言ったら、それをきっかけによく話しかけてくれるようになって…。思ったことが何でも言えるのも、このサロンならではだと思います。

木村さん:私も最初はある先輩に話しかけづらいな…と思っていたんですが、今ではすっかり仲良し。お互いの家に遊びに行くこともあります。今思えば、話しづらかったのは、私が緊張していただけでした(笑)。

練習が楽しみなのは、一緒に学ぶ仲間がいるから

―入社後の練習を気にしている学生さんも多いですが、練習は辛いですか?

小川さん:全然(笑)。スタイリストになると、月1回の講習と週1回のエリア練習がありますが、今はそこで他の店舗の人たちと会えるのが楽しみ!

木村さん:新人は、最初の2週間は集まっての研修になります。そこでサロンワークの流れから、シャンプーやカラー塗布のやり方を教えてもらいます。その後店舗に配属になるので、最初からシャンプーは自信をもってできるのがよかったですね。今はスタイリストを目指した練習や講習がありますが、大変と思ったことは一度もないですよ。

―こんな人はコンフェティに向いてる!というのはありますか?

小川さん:「人のことを考えられる人」ですね。お客さまに対しても、スタッフ同士でも、「どんなことをしたらこの人は喜んでくれるだろう…」と考えられる人は、自分にもそれが返って来ると思いますよ。

木村さん:確かに!あとは「アットホームなサロンで働きたい人」。お客様も優しい方ばかりなので、本当の意味でのアットホームを実感することができます。

―なるほど!今日は、ありがとうございました。


<取材した店舗> コンフェティさくら浄水店

豊田市エリアと名古屋市エリアに8店舗を展開。「笑顔の花を咲かせよう」をテーマに、来店客はもちろん、働くスタッフが笑顔でいられることを大切にしているサロンです。

愛知県豊田市大清水町大清水6-1
0565-46-6161
http://confetti-hair.jp/

(フォトグラファー:松本寛秀 ライター:生木卓)

1 2
関連記事