体験入店でも何一つ変わらない対応が決め手。 温かいお客さまと毎日笑顔で成長できるサロン。
これから就職活動をはじめる美容学生がサロンへ潜入!お店の雰囲気やスタイリストデビューまでの練習など、お店で活躍する先輩美容師さんの生の声を聞いてきました。
(左)スタイリスト 小川美香さん(入社5年目・名古屋美容専門学校卒)
(中央)大林羽衣さん(中部美容専門学校名古屋校1年)
(右)アシスタント 一期崎遥さん(入社3年目、中部美容専門学校名古屋校卒)
お客さまが家族のように温かい、アットホームなサロン
大林さん:コンフェティさんは、どんな雰囲気のお店ですか?
小川さん:スタッフ同士はもちろん、温かいお客さまが多い!常連の方が多いので、新人にもすぐに声を掛けてくれたり、お土産を持ってきてくださったり…一言でいえば「アットホームなお店」です。
一期崎さん:私の配属先のお店は、年齢の近い先輩と後輩が4名いて、その上が店長。店長とは少し歳が離れているからお母さんみたいな存在で、先日も服を買い過ぎて心配されました(笑)。
大林さん:そんな感じなんですね。入社する前と後でギャップはありましたか?
一期崎さん:全然なかったですね。最初に見学に来たときの雰囲気が良くてコンフェティに入りたいと思って、その後1週間、体験入店をさせてもらったんですが、イヤなところが一つもなかったんです!それで「あっ、そのままの雰囲気の人たちなんだ」と思って、安心して入社を決めました。
講習もサロンワークも、大変さよりも楽しさが大きい
大林さん:入社してから大変だったことはありますか?
一期崎さん:今って、学校で次々と課題が出て、それをこなすのに精一杯じゃないですか?入社1年目も同じで、与えられた目標にチャレンジしていたら、あっという間。毎日が刺激的だったので、大変と感じたことは一度もないですよ。
大林さん:そうなんですね!でも、練習は辛かったですか?
小川さん:1年目は定期的に行われる講習に向けて、店舗で練習をすることになります。練習のスケジュールは自分で決めることができるので、毎日遅くまで残るわけでもなく、メリハリをつけながら頑張れると思いますよ。
一期崎さん:講習や勉強会では、学校と同じでお互いがモデルになることもあります。でも、学校と違うのはピリピリした雰囲気が一切ないこと(笑)。分からないことは、分からないと言えるし、先輩がマンツーマンで教えてくれたりなど、楽しみながら練習できることが多いですよ。