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2019-11-04

〜LECO内田さんの衣装係なるみは落ち着いてるけど熱い人〜トップランナーの「神の右腕」

ヘアサロンにとってなくてはならない存在といえば、アシスタント。

スタッフがお客さまにじっくりと向き合えるのも、アシスタントのおかげと言っても過言ではありません。

中でも、人気スタイリストの「右腕」とも言えるほどのアシスタントは、誰よりも気が利き、誰よりも動き、そして最高のアシストが必要です。QJナビDAILYでは、そんな「右腕」にフォーカス。

第2回目はLECO代表、内田聡一郎さんの衣装係を務める、なるみさんに取材。

まだ20代前半ながら、落ち着いた口調で、しっかりした子という印象。しかし話せば話すほどエモい部分もちらほら…どころか、がっつりエモーショナル。失敗を糧に成長している姿に迫りました。


「東京の美容師ってすごい!」と思った、学生時代

―元々内田さんのお客さんだったということで、はじめての内田さんの施術のことは覚えていますか?

業界誌やファッション誌で見ていたのですが、本当に存在しているのかな? と半信半疑でサロンに行ったのを覚えています(笑)。すごく緊張していたんですが、終わった瞬間自分のヘアスタイルにときめいてしまったんです! スタイルもはっきり覚えてます。オン眉のマッシュヘアで紫のカラーを入れてもらいました。特にカラーが感動的にきれいで。

私、長野出身の部活女子で、学校も親もメイク禁止、ファッションにもそこまで興味がなく、おしゃれは専門学校に入ってから徐々に覚えたんです。

ファッション勉強中の私の髪型を、わくわくするヘアスタイルに変えてくれたのが内田です。私のデザインやファッションの引き出しを増やしてくれて、「東京の美容師さんって本当にすごい!!」と心から思いました。

―でも最初の就職は内田さんが所属されていたサロンを選ばなかったんですよね?

とても悩んだのですが、最初に就職したサロンの方で勉強したい、と思ったんです。

とてもいいサロンだったのですが、1年ちょっとで電車に乗れなくなってしまうほど、体調とメンタルを崩して退職することになってしまい。そのときはもう違う道を進もうかと思っていました。

―それは辛い経験でしたね。しかし、LECOで美容師カムバック!

退社後、他の会社で再就職の準備を進めていると、内田がインスタで独立をするポストをして自然と「(内田と)一緒に働いてみたい」と思ったんです。

前のサロンを退職するとき、Veticaを受けなかったことを後悔したので、今度は後悔しないよう、独立のことを聞きたい! とカットの予約を入れました。

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