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愛知の人気サロン★落ち着いた雰囲気で毎日リゾート気分♪しっかりとスキルが身に付く、アットホームな雰囲気も魅力。
愛知県内に2ブランド、7店舗を展開している「ギッシュ」。スタイリストデビューからキャリアアップの流れや、シャンプー指名No1スタッフのシャンプー・ブロー体験など、これから就職活動をする学生さんが体験してきました。
【右】 スタイリスト 長友亜未さん(入社6年目 東海美容学校卒)
【中央】 河村菜々子さん(中日美容専門学校1年生)
【左】 アシスタント 小林 有梨沙さん(入社2年目 名古屋綜合美容専門学校卒)
※写真撮影・取材時のみマスクを外しています。
スタイリストデビュー後のキャリアアップもサポート
河村さん:2ブランド展開されていますが、ギッシュとSOHO(ソーホー)の違いは何ですか?
小林さん:一番大きいのは働き方の違いです。ギッシュには、スタイリストやアシスタントがいて、みんなで接客や施術をします。SOHOは、スタイリストがマンツーマンでお客さまを対応するスタイルです。
長友さん:最初はギッシュで働いて技術を身に付けて、スタイリストになって5年くらいしてからSOHOに行くスタイリストもいます。将来のキャリアを考えたときの、選択肢の一つだと思ってもらうといいですよ。
河村さん:スタイリストデビューまではどれくらいかかりますか?
小林さん:ちょうど今、もう少しでスタイリストデビューというところ!入社1年目はシャンプーやカラーを教えてもらって、入社2年目からカットの練習。社内検定があるので、それに合格した人からスタイリストデビューできます。
長友さん:入社2年目の途中までは、だいたいみんな同じペースだけど、カットモデルをやるようになったくらいから、それぞれのペースになるかな。でも焦る必要はなくて、自分のペースでいけばいいからね。
練習することで、確実に自分の実力が身に付く
河村さん:練習はどれくらいのペースでありますか?
小林さん:営業終了後に1~2時間くらいかな。毎日あるわけではなくて、先輩と予定を合わせながら。「今日は帰ります」という日もあるよ。あとは月2回ずつある全体練習とカット練習は必ず参加。お休みの日に出てくることはないので安心してね。
河村さん:練習はたいへんですか?
小林さん:正直、1年目のときは「面倒くさい、、」と思ったこともあります(笑)。でも、カット練習が始まってからは、「もっと上手になりたい!」という風に気持ちが切り替わったよ。結局、練習しないと上手になれないし、練習したぶん自分が成長できると思えば、全然たいへんだとは思わなくなったかな。
長友さん:入社1~2年目は、しっかりとカリキュラムが決まっているので、それを順番にクリアしていけば大丈夫。先輩もしっかり教えてくれるから、安心していいですよ。
苦手なことも、諦めずにコツコツと続けることが大事
河村さん:ギッシュに入って嬉しかったことはありますか?
小林さん:入社1年目のときに参加したスタイリングコレクションの東海大会で、ワインディングで入賞できたときは嬉しかったな!発表されたときは、「私ですか…?」みたいな感じだった(笑)。
長友さん:ギッシュでは1年目の全員がエントリーするんだけど、入賞は一人だけだったよね。100人以上の中から選ばれたのは、スゴイよ!
河村さん:最初から得意だったんですか?
小林さん:全然(笑)。学生時代は、「もうやりたくないです」って先生に言いにいったくらい。でもこれで、苦手なことでも練習すれば上手になれるのがわかったよ。学校で学んだことが無駄ではなかったと思ったし、大会前に教えてくれた先輩方のお陰もあります。
河村さん:そうなんですね!私も苦手なんですが、逃げ出さずに頑張ってみようと思います。今日はありがとうございました。
<河村さんの感想>
ギッシュさんはスタッフさんが明るい方ばかりで、楽しそうなサロン。店内は広くて落ち着いた雰囲気がとても良いと感じました。また、学校で教えてもらったことが無駄にならないという話を聞いて、私もコツコツ頑張ろうと思いました。
<お店からのメッセージ>
長友さん:サロン選びでは給料や休日も気になると思いますが、美容師がお店を辞める理由は大抵、“人間関係”。入ってから辛くならないように、自分に合ったサロンを選ぶようにしてくださいね。
小林さん:ギッシュの魅力は、とにかくみんなが明るくて仲がいいこと!みんなと仲良くなれるイベントも多いので、すぐに馴染めると思いますよ。
<潜入した店舗>
ギッシュ 北外山店
愛知県小牧市大字北外山字外出2925-1
0568-41-1008
http://www.guiches.com/
■取材協力校…
学校法人中日学園中日美容専門学校
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南4丁目11番23号
TEL:052-565-1123 FAX:052-565-1138
(ライター:生木 卓 カメラマン:松本 寛秀)