新卒専任のリクルーターがいるから安心!就活を始めるならAshから!?
美容室Ashのリクルーターは、Ashに興味がある学生はもちろん、就活そのものに不安を抱えている美容学生の悩みを聞いて相談に乗ったり、寄り添いながら本人の希望を一緒に導き出してくれる存在です。なぜ、自社の採用だけにとどまらず学生に寄り添うことができるのか、真野美容専門学校の美容学生が取材してきました!
(写真左から2番目) Ashリクルーター/髙橋樹里さん
(写真左から4番目) 学生レポーター/町田拓哉さん(真野美容専門学校 1年生)
(写真左から5番目) 学生レポーター/八木希望さん(真野美容専門学校 1年生)
Ash志望でなくとも、就活する学生すべてに寄り添いたい!
八木希望さん(以下、八木さん) リクルーターというのは、どんな仕事なんですか?
髙橋樹里さん(以下、髙橋さん) 学校での説明会や就職フェアでAshのことを知ってもらうために学生と話したり、サロン見学のアテンドをしたりしています。私は美容師ではないのですが、自分自身が就活のときに苦労した経験があって。学生に寄り添いたいと考えたのと、Ashの良さを伝えたい!と考えてこの仕事をしています。
町田拓哉さん(以下、町田さん) 周りの学生からは、「サロンや会社がたくさんあってどんな基準で選んでいいのかわからない」「何がやりたいのかわからない」という声を聞くことがあります。そういった相談にも乗ってもらえるんですか?
髙橋さん はい!「何がやりたいかわからない」という学生さんは、一旦就活のことは置いておいて、プライベートのことを話してもらうことが多いですね。例えば、地方出身で土地勘がない方には地元に似た雰囲気の地域の店舗がおすすめかな、と考え、地元の話を聞くこともあります。また、学生さんの好きな技術や興味のあることに合わせて店舗を提案するので、同じ“好き”を持ったスタッフや同じ出身地のスタッフと働くこともできます。
でも、必ずしも「Ashで働いてほしい!」だけの気持ちじゃないんです。例えば、就職フェアのブースでAshのブースに来ていただいたからには、何かしらためになることを得て帰ってほしいので、他のサロンへの就活でも活かせるノウハウを伝えますし、相談にも乗りますよ!
ちなみに、サロン見学はほとんどの場合学生さん一人で行くことが多いようですが、Ashではリクルーターが同行してアテンドするので、初めてサロン見学に行くという学生さんはAshから始めると、サロン見学のポイントがわかって、その後の就活にも活かせると思いますよ。